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グランビルの法則をFX相場で有効に使う方法【ポイントはたったの2つ】

2020年5月7日

FXのトレードで、グランビルの法則を使ってるんですが、グランビルの法則がなかなか機能してくれません。どうやってグランビルの法則を使えばいいですか?

 

こんな悩みを解決します。

 

読んでほしい人

・FX初心者
・グランビルの法則を知りたい
・グランビルの法則を使いたい

 

この記事を読むと…

・グランビルの法則が理解できる
・グランビルの法則の注意点がわかる
・グランビルの法則が使えるようになる

 

この記事の内容

・グランビルの法則とは?【FX相場】
・グランビルの法則の使い方【FX相場】

 

グランビルの法則とは?【FX相場の話】

まず、グランビルの法則を簡単に説明します。

 

グランビルの法則とは、ジョセフ・E・グランビルという人が考えた「買いと売りのサイン8パターン」のことです。

 

図で表すと、こんな感じです。

 

 

一般的に、グランビルの法則は、日足の200日移動平均線を使いますが、これだとエントリーポイントが来るまで時間がかかりすぎます。

 

なので、この記事では、FXのデイトレードで使えるグランビルの法則について解説します。

 

グランビルの法則の使い方【FX相場の話】

グランビルの法則の使い方について解説します。

 

FXのデイトレード向きに、グランビルの法則の設定を変更

上でもちょっと触れましたが、一般的なグランビルの法則の設定は、以下の通りです。

・時間足:日足
・期間 :200日

 

この設定だと、FXのデイトレードには不向きなので、設定を少し変えます。

・時間足:1時間足と4時間足
・期間 :21日

 

移動平均線の設定方法は、別の記事でまとめています。

MT4おすすめインジケーター2選【チャートはシンプルにしましょう】

続きを見る

 

グランビルの法則で使うのは2パターンのみ

グランビルの法則は、全部で8パターンありますが、実際に使うのは、半分の4パターンです。

 

 

 

 

ちょっと整理すると、

● 買いの2パターン

・移動平均線サポートで買い
・移動平均線ブレイクで買い

● 売りの2パターン

・移動平均線サポートで売り
・移動平均線ブレイクで売り

 

さらに整理すると、

・移動平均線サポートで逆張り
・移動平均線ブレイクで順張り

 

つまり、グランビルの法則で使うのは、たったの2パターンになります。

 

FXのデイトレードで、グランビルの法則を使う

実際のトレードで、グランビルの法則をどうやって使うかについて解説します。

 

基本は、押し目買い・戻り売りで使う

まず、初心者の方であれば、4時間の移動平均線サポートで、押し目買い・戻り売りをするのがいいですよ。

 

こんな感じです。

 

 

理由は、4時間足トレードを学ぶメリットが大きいからです。

● 4時間足トレードのメリット

・時間なくてもトレードができる
・上位足の重要性がわかる
・下位足の動きに翻弄されなくなる

 

最初は、4時間の移動平均線タッチで押し目買い・戻り売りをしても全然OKですが、

4時間の移動平均線+プライスアクションと水平線を使うと、もっと精度があがりますよ。

 

詳しくは、こちらの記事でまとめています。

4時間足トレードがサラリーマンに最適な5つの理由【FX初心者向け】

続きを見る

 

4時間の移動平均線での押し目買い・戻り売りに慣れてきたら、1時間の移動平均線を使ってみましょう!

 

ちょっとまとめます。

● 押し目買い・戻り売りでグランビルの法則を使う流れ

① 4時間の移動平均線タッチで押し目買い・戻り売り

↓慣れてきたら

② 4時間の移動平均線+プライスアクションと水平線を使ってみる

↓慣れてきたら

③ 1時間の移動平均線を使ってみる

 

応用は、移動平均線ブレイクで順張りのエントリー

こちらの使い方は、応用です。

 

初心者の方には、おすすめしませんので、この部分は読み飛ばしてもOKです。

 

FXのデイトレードでは、多くのトレーダーが、「1時間の移動平均線」「4時間の移動平均線」を意識しています。

 

言い換えると、

 

1時間の移動平均線や4時間の移動平均線に価格が近づいてきたら、押し目買い・戻り売りを狙っているトレーダーが多いってことです。

 

なので、多くのトレーダーがそこで逆張りのエントリーをしかけてくるのですが、逆に、移動平均線をブレイクしていけば、そこでエントリーしたトレーダーの損切りを巻き込んで、相場が走ることがあります。

 

「ちょっと意味がわからない...」とツッコミが入りそうなので、「4時間の移動平均線サポートで押し目買いを狙っている」という設定で説明します。

価格が4時間の移動平均線に近づいてきた

4時間の移動平均線タッチしたら買おう
(大衆心理 = 多くのトレーダーが考えていること)

4時間の移動平均線にタッチしたのでロング
(多くのトレーダーがここで買いを入れる)

逆行して4時間の移動平均線をブレイク

ロングを入れていたトレーダーが慌てて損切りする

損切りを巻き込んで価格が一気に下がる

 

ざっくりこんな感じです。

 

このトレードは、はっきり言って難しいです…

 

理由は、

・ブレイクの判定が難しい
・ダマシにあう可能性がある
・損切り幅が大きくなる

 

なので、別の記事で詳しく解説しようと思います。

 

残りのパターンを使わない理由

まず、移動平均線ブレイクからの買いと、移動平均線ブレイクからの売りを使わない理由から解説します。

 

 

結論、このパターンは、グランビルの法則として使うと難しいからです。

 

移動平均線をブレイク後、どのタイミングでエントリーするか不明です。

 

ブレイクして、何PIPS離れたらエントリーみたいな、明確な指標があればいいのですが、そんなありがたい指標はないですね。

 

なので、グランビルの法則として使うのではなく、押し目買いゾーン・戻り売りゾーンで使うと、しっくりくると思います。

 

押し目買いゾーン・戻り売りゾーンについては、別の記事でまとめていますので、興味のある方は、読んでみてください。

押し目買いと戻り売りの手法を解説します【トレードで勝つ唯一の方法】

続きを見る

 

次に、移動平均線から乖離したら買い・売りを使わない理由ですが、結論、よくわからないからです。

 

 

これも上記の理由と同じで、どのぐらい乖離したらエントリーなのかが不明ですね。

 

なので、これらのパターンは、全て無視してOKですよ。

 

まとめ

最後にまとめて終わりです。

・グランビルの法則には、全部で8パターンある
・実際に使えるのは、買い2パターンと売り2パターン

↓まとめると

・移動平均線サポートで逆張り
・移動平均線ブレイクで順張り

の2パターン。

・基本は、移動平均線サポートで逆張りする
・応用は、移動平均線ブレイクで順張りする

初心者の方であれば、

① 4時間の移動平均線タッチで押し目買い・戻り売り

↓慣れてきたら

② 4時間の移動平均線+プライスアクションと水平線を使う

↓慣れてきたら

③ 1時間の移動平均線を使う

 

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