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【FX】フラッグで目線がコロコロ変わってないですか?

2020年6月1日

FXのトレードをしています。フラッグがチャートに出現すると目線がコロコロ変わり損切りを繰り返します。助けてください。

 

こんな悩みを解決します。

 

読んでほしい人

・FX初心者
・フラッグで目線が変わる人
・フラッグで損切りを繰り返す人

 

この記事を読むと...

・フラッグの理解が深まる
・フラッグの目線がわかる
・フラッグの出現場所がわかる
・フラッグのトレード方法がわかる

 

この記事の内容

・【FX】フラッグとは?
・【FX】フラッグの出現場所と目線
・【FX】フラッグのエントリーポイント

 

【FX】フラッグとは?

フラッグとは、四角い旗の型をしたチャートパターンの1つです。

 

 

上昇トレンド中に出現したフラッグを「上昇フラッグ」、下降トレンド中に出現したフラッグを「下降フラッグ」と言います。

 

フラッグの解説に入る前に、有名なチャートパターンの一覧を確認しておきましょう。

 

FXのチャートパターン一覧

チャートパターンは大きく分けると3つあります。

 

FXのチャートパターン

・継続パターン:トレンドと同じ方向にいく
・反転パターン:トレンドと逆の方向にいく
・両側パターン:どちらにもいく可能性あり

 

継続パターン、反転パターンにはそれぞれ以下のチャートパターンが存在します。

・継続パターン:フラッグ、ペナント、レクタングル
・反転パターン:ダブルトップ(ボトム)、(逆)三尊、ウェッジ
・両側パターン:ボックス、トライアングル

 

この記事は、継続パターンのフラッグに焦点を当て書いています。

 

ではさっそく、フラッグを解説していきます。

 

【FX】フラッグの出現場所と目線

継続パターンはトレンド相場にのみ出現します。

 

フラッグは継続パターンなので、レンジ相場には出現しませんよ。

 

トレンド相場かレンジ相場かを判別するにはダウ理論を使うといいですよ。

>> FX相場のダウ理論はたった1つだけでOK【5つの基本原則は不要】

 

まずは、上昇フラッグの出現場所と目線から見ていきましょう。

 

上昇フラッグの出現場所と目線

上昇トレンド中に出現するフラッグを「上昇フラッグ」と言うので、目線は当然買いです。

 

上昇フラッグ

・上昇トレンドに出現
・目線は買い

 

上昇フラッグの出現場所は、押し目買いゾーンと重なることが多いです。

こんな感じです。

 

 

押し目買いゾーンとは、押し目買いをする価格帯のことで、押し目買いゾーンまで価格が下がってきたら押し目買いをします。

 

押し目買いについては、下記の記事を参考にしてください。

>> 押し目買いの意味をわかりやすく解説します【完全初心者向け】

 

上昇フラッグのエントリーポイントは後半で解説します。

 

では次に、下降フラッグ出現場所と目線に移ります。

 

上昇フラッグの逆パターンなので簡単に説明しますね。

 

下降フラッグの出現場所と目線

下降トレンド中に出現するフラッグを「下降フラッグ」と言うので、目線は売りですね。

 

下降フラッグ

・下降トレンドに出現
・目線は売り

 

下降フラッグの出現場所は、戻り売りゾーンと重なることが多いです。

 

 

戻り売りゾーンとは、戻り売りをする価格帯のことで、戻り売りゾーンまで価格が上がってきたら戻り売りをします。

 

戻り売りゾーンについては、下記の記事でまとめています。

>> 押し目買いと戻り売りの手法を解説します【トレードで勝つ唯一の方法】

 

では最後に、フラッグのエントリーポイントを解説します。

 

【FX】フラッグのエントリーポイント

ペナントのエントリーと違って、フラッグのエントリーは少し難しいです。

 

上昇フラッグのエントリーポイントから解説します。

 

上昇フラッグのエントリーポイント

上昇フラッグのエントリーポイントは2つあります。

 

1つ目のエントリーポイントは下記の赤丸です。

 

 

図の赤丸のエントリーは、押し目買いゾーンと重なっているため積極的にエントリーしていきます。

 

エントリーポイントは下降波のダウが崩れたポイントです。

 

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

>> FXのエントリーポイントは早すぎず、遅すぎないが適切です

 

一方で、下記のように上昇フラッグが押し目買いゾーンに到達していないときは、エントリーが少し難しいです。

 

 

押し目買いゾーンに到達していない段階でエントリーしてもいいんですが、損切り幅が大きくなるのでおすすめはしません。

 

この場合は、2つ目のエントリーポイントでエントリーしましょう。

 

 

注意点は、上昇フラッグのブレイクでエントリーするのはNGです。(図の×)

 

上昇ペナントであればブレイクでエントリーしていきますが、上昇フラッグの場合はブレイク後の押しを待ってからエントリーします。

 

これが図の赤丸のポイントです。押しの目安はチャネル上限の裏(図の赤丸の位置)あたりを見ておくといいですよ。

 

上昇ペナントはブレイク後そのまま相場が上がっていくことが多く、上昇フラッグはブレイク後一旦押しをつける動きになることが多いです。

 

ペナントのエントリーポイントは、【FX】ペナントのトレードは簡単ですが、出現場所に要注意ですの記事を参考にしてください。

 

上昇フラッグを上にブレイクしたという事実があるので、押してきたら積極的にエントリーしましょう!

 

下降フラッグのエントリーポイント

上昇フラッグ同様に、下降フラッグのエントリーポイントも2つです。

 

まず1つ目は下記です。

 

 

下降フラッグと戻り売りゾーンが重なっていれば問題ないですね。

 

適切なエントリーポイントでショートしましょう。

>> FXのエントリーポイントは早すぎず、遅すぎないが適切です

 

次に、戻り売りゾーンに到達しない場合はエントリーが少し難しいです。

 

下降フラッグをブレイクした後の戻りを待ってからエントリーします。

 

 

下降フラッグのブレイクでエントリーするはNGです。(図の×)

 

理由は、下降フラッグはブレイク後に価格が戻ってくることが多いからですね。

 

下降フラッグのブレイクでエントリーすると損切り幅が大きくなるので要注意ですよ。

 

まとめ

最後にまとめて終わります。

 

この記事では、チャートパターンのフラッグについて解説しました。

 

フラッグ

・継続パターン
・トレンド相場にのみ出現

 

目線

・上昇フラッグ:買い
・下降フラッグ:売り

 

フラッグのエントリーポイントは2つあります。

 

押し目買いゾーン・戻り売りゾーンに到達していれば、ダウが崩れたポイントでエントリーします。

 

押し目買いゾーン・戻り売りゾーンに到達しない場合は、フラッグをブレイクした後の押し・戻りを待ってからエントリーしましょう。

 

フラッグの次は、継続パターンのペナントをマスターするといいですよ。

【FX】ペナントのトレードは簡単ですが、出現場所に要注意です

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