FXのトレード手法を探している方はこの記事を読むべし【完全初心者向け】
FXのトレードを始めました。自分にしっくりくるトレード手法が見つからずに困っています…
こんな悩みを解決します。
【FX】トレード手法とは?
トレード手法とは、あなたのトレードスタイルのことです。
ちょっと例をあげてみると、
などなど、トレード手法は人それぞれ異なります。
「絶対このトレード手法でないと勝てない」なんてことはないので、ご自身にあったトレード手法を見つけるのがいいですよ。
ただ、しっくりくるトレード手法が確立するまでには時間がかかります。色々なトレード手法を試していった結果、ご自身のトレード手法が確立していきますので、焦らずに模索していきましょう。
この記事では、一般的なトレード手法を紹介した後に、トレード手法の選び方を説明します。
【FX】トレード手法の種類
一般的に、トレード手法は大きくわけると4つあります。
では順に解説していきます。
FXトレード手法① – スキャルピング
スキャルピング(Scalping)とは「スキャルプ(Scalp)」に ing がついた型で、スキャルプとは「頭皮を薄く剥ぐ」という意味です。
これが派生して、小さな利益を稼ぐトレード手法をスキャルピングと言います。1回のトレードで「5PIPS – 10PIPS」の利益を数分間で取るトレード手法です。
スキャルピングは、短時間で利益を取りにいくため、数分の間で稼げるというメリットがあります。また、エントリー方向とは逆に相場が動いたらすぐに損切りをすればいいので、大きな損失にもなりません。
一方で、1回のトレードでの大きな損失を防ぐことができますが、コツコツと損切り回数が増えると、結果大きな損失になる可能性があります。
また、スキャルピングは数分間での勝負になるので、チャートに張り付いている必要がありますよ。
FXトレード手法② – デイトレード
デイトレード(Day Trade)とは、読んで字のごとく「1日のトレード」という意味です。つまり、エントリーから決済までを1日で行うトレード手法です。
トレードする通貨ペアにもよりますが、デイトレードでは、1回のトレードで「10PIPS – 50PIPS」の利益を取りにいくのが一般的です。
デイトレードは、1日の中でトレード戦略を考えるので、リスク管理がしやすく、常にチャートに張り付いている必要はありません。
レートアラートなどを活用して、エントリーポイントに来たらチャートを見てエントリーします。エントリーした後は、損切りと利食いを入れておいて放置するだけなので、常にチャートに張り付いている必要もありません。
チャートに張り付いている必要はありませんが、エントリーポイントが来たのにチャートが見れないと、エントリー機会を逃してしまいます。
兼業でFXをやっている方だと、エントリーポイントが来たのに仕事中でチャートが見れず、その後焦ってエントリーをして損切りという結果にもなりかねません。
FXトレード手法③ – スイングトレード
スイングトレードとは、数日間から数週間ポジションを保有するトレード手法です。1回のトレードで「100PIPS以上」の利益を取りにいくのが一般的です。
スイングトレードは少なくとも数日間はポジションを保有するため、デイトレード同様、チャートに張り付いている必要はありません。
また、1回のトレードで大きな利益が見込めますが、失敗した場合は大きな損失になります。
大きな利益が見込める機会は限られるため、エントリーチャンスが少ないというデメリットがあります。
FXトレード手法④ – 長期トレード
長期トレードとは、数ヶ月から1年以上ポジションを保有するトレード手法です。1回のトレードで「数百PIPS」の利益を取りにいくスタイルです。
長期トレードは、数ヶ月から年単位でポジションを保有するため、常にチャートに張り付いている必要はありません。
1回のトレードでとても大きな利益が見込めますが、失敗したときの損失もかなり大きくなります。
長期トレードの場合、長期足でトレンドに乗る必要があるため、エントリーチャンスは年に数回とエントリー機会がとても少ないのが特徴です。
以上が、一般的なトレード手法の種類になります。
では次に、トレード手法の選び方を解説します。
【FX】トレード手法の選び方
結論、すべてのトレード手法を試してみましょう。
どのトレード手法がいいかについては個人差があるので、1度試してみて、しっくりくるトレード手法を探しましょう。
ただそうは言っても、どれから始めていいかわからない方は、デイトレードからスタートするのをおすすめします。
理由は、デイトレードであれば、エントリー機会も十分にありますし、1日でエントリーから決済を行うので、日々トレードの反省と分析ができるからです。
スキャルピングは難しいので、初心者の方にはおすすめしません。エントリー回数が多すぎると、反省材料が多くなりすぎて嫌になりますよ。
スイングトレードと長期トレードは、エントリー回数が少ないので、経験を積むのに時間がかかるので、デイトレードからスタートするのがいいと思います。
サラリーマンの方や主婦の方など、トレードする時間があまりない方向けに書いた記事がこちらです。参考にしてみてください。
まとめ
最後にまとめて終わります。
この記事では、FXのトレード手法と選び方について解説しました。
一般的に、トレード手法は4つあります。
トレード手法は、人によって会う合わないがあります。1度すべてのトレードを手法を試してみて、しっくりくるトレード手法を見つけましょう。
どれから始めていいかわからない方は、デイトレードから始めるといいですよ。
この記事を書いた人
SHIGGY
FXデイトレーダー。手法を変え続けても勝てなかった経験から、記録と分析の大切さを書いています。トレード日誌アプリ Trading Grit の開発者。
毎日のトレードは X(@tradewithshiggy)で