【完全初心者向け】FXの短期トレードのやり方と注意点を解説します

FXの短期トレードに興味があるんですけど、短期トレードのやり方がわかりません。短期トレードの注意点はありますか?
こんな悩みを解決します。
【FX】短期トレードの種類

FXの短期トレードには2つの種類があります。
順に解説していきます。
短期トレード① – デイトレード
デイトレード(Day Trade)とは、読んで字のごとく「1日のトレード」という意味です。つまり、エントリーから決済までを1日で行うトレード手法です。
トレードする通貨ペアにもよりますが、デイトレードでは、1回のトレードで「10PIPS – 50PIPS」の利益を取りにいくのが一般的です。
デイトレードは、1日の中でトレード戦略を考えるのでリスク管理がしやすいのが特徴です。エントリーした後は、損切りと利食いを入れておいて放置するだけなので、常にチャートに張り付いている必要もありませんよ。
チャートに張り付いている必要はありませんが、エントリーポイントが来たのにチャートが見れないと、エントリー機会を逃してしまいます。
兼業でFXをやっている方だと、エントリーポイントが来たのに仕事中でチャートが見れず、その後焦ってエントリーをして損切りという結果にもなりかねません。
日中は本業のお仕事がある方や主婦の方におすすめな短期トレードです。私がやっていたデイトレードを解説した記事がこちらです。
短期トレード② – スキャルピング
スキャルピング(Scalping)とは「スキャルプ(Scalp)」に ing がついた型で、スキャルプとは「頭皮を薄く剥ぐ」という意味です。
これが派生して、小さな利益を稼ぐトレード手法をスキャルピングと言います。1回のトレードで「5PIPS – 10PIPS」の利益を数分間で取るトレード手法です。
スキャルピングは、短時間で利益を取りにいくため、数分の間で稼げるというメリットがあります。また、エントリー方向とは逆に相場が動いたらすぐに損切りをすればいいので、大きな損失にもなりません。
一方で、1回のトレードでの大きな損失を防ぐことができますが、と損切り回数が増えると、結果大きな損失になる可能性があります。
また、スキャルピングは数分間での勝負になるので、チャートに張り付いている必要がありますよ。
スキャルピングは数分間という短い時間で稼げるといったメリットがありますが、難しいので初心者の方にはおすすめしません。
まずは、デイトレードからスタートして、慣れてきたらスキャルピングに挑戦してみるのがいいかなと思います。
次の短期トレードの注意点を確認しながら、ご自身の生活スタイルにあった短期トレードを選ぶようにしましょう。
【FX】短期トレードの注意点

短期トレードの注意点は3つあります。
短期トレードの注意点
- 短期トレードに適したFX会社を使っているか?
- 短期トレードに適した通貨ペアを選択しているか?
- 短期トレードに適した時間でトレードしているか?
順に解説していきます。
短期トレードに適したFX会社とは?
短期トレードをするなら、スプレッドが狭いFX会社を選ぶようにしましょう。
スプレッドとは?
簡単に言うと、スプレッドとは、1回のトレードをするときにFX会社に支払う手数料のことです。
※ 厳密には違いますが、最初はこの認識でOKです
何回、何十回、何百回とFXのトレードをしていきますので、1回のトレードの手数料は安いほうが当然いいですよね?
なので、短期トレードをする場合は、なるべくスプレッド(手数料)が安いFX会社を選びましょう。
おすすめは、DMMとLINEです。
短期トレードに適した通貨ペアとは?
通貨ペア選びはとても重要です。最初から難しい通貨ペアでトレードするのはNGですよ。
結論、ドル円一択です。まずは、ドル円だけをトレードして練習するのがいいですよ。
短期トレードに適した時間は?
ご自身の生活スタイルにもよりますが、トレードする時間が朝なのか、昼なのか、夜なのかによって相場の値動きが変わってきます。
日中にお仕事がある方であれば、トレードする時間は夕方から夜になりますし、主婦の方であれば、お昼にトレードできますね。
トレード時間による相場の値動きの違いは、下記の記事を参考にしてください。
【FX】短期トレードのやり方

スキャルピングは初心者の方には難しいので、ここではデイトレードのやり方を解説していきます。
まずは、短期トレードの流れを見ていきましょう。
ざっくりと2つです。順に解説します。
① 環境認識
環境認識とは、相場の流れを分析して、その日のトレード戦略を立てることです。
具体的な環境認識のやり方は、下記の記事でまとめています。
② トレード
短期トレードをするときは必ず、ダウ理論を使って相場がトレンド相場かレンジ相場かを判断しましょう。
トレンド相場
上昇トレンドであれば押し目買い、下降トレンドであれば戻り売りでトレードします。
レンジ相場
レンジ相場は、上にも下にもいく可能性がある相場なので、基本は様子見をします。レンジ相場によっては、トレードするチャンスがありますよ。
まとめ
最後にまとめて終わります。
この記事では、FXの短期トレードについて解説しました。
以上です。FXのトレードを始めると、いろいろなチャートパターンに気づくと思います。チャートパターンは決まっているので、マスターしておくといいですよ。
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